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子どもと食

私は2年前から食育活動を本格的にスタートしたいと思っていました。

フードコーディネーターの仕事ももちろん楽しいけれど、少し年齢を重ねて、世の中の為に何か発信したと前から考えておりました。

私は小さい頃から、イメージしたことは広告の裏に書いてイメージングする性格で・・・・

この仕事を始めてからも、なりたい自分を常にイメージしては動く毎日を続けています。

今年になり、イメージしたことは、こども食育カフェでした。ある日、福岡ビジョナリーアーツの絵美先生から話があると言われ、ふむふむと聞いていると・・・
なんと、私が漠然とイメージしていたイベントのお誘いをいただきました。

企画は建築デザイナーの宮城雅子さんです!!
WEBサイトが立ち上がったので見てみてください。
http://www.kodomocafe.jp/index.html

はい、長くなりましたが、こどもカフェがスタートします
宮城さんのブログをお借りしてお話させていただきます。

OPEN-CLOSE:4月25日(金)~4月29日(火)12:00~16:00
■場所:福岡ビジョナリーアーツ専門学校1Fカフェ(TVQ前)

今回私が勤務している専門学校福岡ビジョナリーアーツの1Fにある、カフェを借りて開催する事になりました。

学校のカフェの空間を建築デザイナー 宮城雅子氏が5日間だけ、
家具、照明などを使い、宮城さんのオリジナルな空間に、カラリと変えて行います。

■こどもシェフサポート責任者: 
IKUTA kitchen 幾田淳子/ie Cooking Sudio 下川先生
■こどもシェフ・ギャルソンサポート:
福岡ビジョナリーアーツ専門学校 フードクリエイト科 カフェ専攻 
(2年生の授業の一環として、頑張ることになりました。)
■イラストレーター:櫻井美奈子さん
(レストランでも5つのマナー絵本をご一緒につくって頂きます。)
■カメラマン:写真家 加藤淳史 氏
(ご協賛頂いた方へのお礼として店内にデザインさせて頂いたのポスターを
 貼らせて頂きます。その写真を撮って頂きます。)
■グラフィックサポート:八色由里子 さん

こどもcafeから伝えたいことは、この3つです。

(1)こどもcafeの食育
10人食育をお伝えする方がいらっしゃれば、10通りの食育があるんだな、と思います。

何故なら、食育とは、その方その方がお母さまから、おばあちゃまから頂いた、食を通しての『愛のかたち』を次の世代に伝えて行く事ではないかと思うからです。


頂いた愛のかたちや愛の表現方法はひとそれぞれ違う。

だからどれが正解とかないんだな、って思います。

こどもcafeでは、下川先生と幾田淳子の伝えて行きたい食育を基準に、
お料理を通して、こどもたちへ伝えて行きます。

それは五感の食育。
『音で楽しんで、見て楽しんで、匂って楽しんで、
触れて楽しんで、心で頂く。』

こどもたちにこの5つの事を楽しんでもらえるメニュー構成を、
今料理サポートスタッフらで試行錯誤しながら考えています♪^^

(2)お料理をつくることは愛を贈る事。
仕事をしながら日々の料理をつくることはちょっと大変かも。
こどもシェフだって出来る簡単なお料理のレシピを、
こどもスタッフのママたちにお渡しします。

(3)レストランでの5つのマナー。
『こどもがいるからお店の方が嫌がるかも・・・。』
そんなご心配をなさっているご両親たちへ。

せっかくカフェウィークさんに参加させて頂くので、
参加店舗59店舗さんにお店側として気をつけてもらいたい事の
アンケートを頂き、それを簡単な絵本に致します。

ちょっぴりお待たせするかもしれないこどもcafe
テーブルの上に『5つのマナー絵本』を置き、楽しんで頂けたらと思います。^^

こどもcafeの参加料は無料です。

『やりたい!』その気持ちだけを受け止めてあげたいからです。
こどもcafeの売上はこう使います。

お仕事してくれたこどもさんに『招待状』として渡します。
その中には、選べるカフェ10店舗の写真、詳細が入っていて、
家族みんなでどこに行くか、わぁわぁ楽しんで頂けたらと思っています。

自分の頑張った時間で、パパ、ママ、兄弟、姉妹たちにプレゼント。
お店側のひとになって始めてのレストランデビューを体験♪

現在、こどもcafeの主力メンバーはすべて揃いました。
今色んなシステムを組んでいるところです。
このシステムが出来上がりましたら、
ボランティアスタッフさんをこのブログで募集させて頂きます。

『こどもcafe』に、ご賛同頂き、お時間がございます方、
是非よろしくお願い致します。また、この企画にご賛同頂き、協賛金としてご協力頂ける方も
探しております。またボランティアスタッフさんには学生さんの公募も行います。

~ こどもカフェ~
OPEN-CLOSE:4月25日(金)~4月29日(火)12:00~16:00です。

どなたかご興味頂きましたら、ぜひご連絡下さい。
『こどもcafe』企画書をお送りさせて頂き、詳しいお話をさせて頂きます。

2008年 3月5日
宮城雅子建築設計事務所 info@miyagimasako.com
IKUTA kitchen 幾田 淳子
 》お問合せフォーム
 
こどもcafe、3月20日発売の雑誌epiさんに、
カフェウィークさんのお勧めトピとして掲載して頂ける事になりました。

【こどもカフェ当日のレシピ】こどもcafe

洋のランチプレート
洋のランチプレート
和のランチプレート
和のランチプレート

詳しくはこちらで!
こどもCafeWEBサイト

http://www.kodomocafe.jp/index.html

  私が食育活動をはじめるきっかけは、ほんの身近なところから始まりました。

3年前の春、私が非常勤講師をするある学校で、18歳の学生らを対象に食事診断を始めたのです。。それも偶然、思いついた発想だったのです。
今の学生さんはどんなものを食べているのかな・・・?
って単純な発想からでした。

そこには若者らの食の意識の低さを目の当たりにすることになったのです。

新聞、雑誌では目にしていた現実が私のすぐ近くにあったのです。
正直言って、愕然としました。

3食おかしの子、朝・昼抜きで晩ごはんにまとめて食べる子、3食コンビニ食の子、3食レトルトの子、
3食パンの子、、、野菜をほとんど食べず、脂肪分が多い食、日本の伝統食など口にしたこともない子もいました。  和食なんてダサい、食べることってなんですか?と聞くと~~たべることが面倒、ただ、なんとなく・・・~~と平気で口にする男子学生もいました。

彼女、彼らの食事調査をしていくうちに、このままでは危ない、このままではこの子たちの将来が危険すぎると感じ、身震いしてしまったことも事実です。
それからの私は、学生たちに毎週食事診断を提出させ、 市販の食品に含まれる添加物の話、 バランスの摂れた食事について、日本人の味覚、伝統食、保存食、いろいろな講義をしています。
自分の自己満足ではないだろうか?たまにふと感じます。  講義をしても伝わらないことも多く、正義を振りかざすだけであったり、泣けてきたり、 がっかりしたり、現実は大変です。

意識改革の難しさを突きつけられることもあります。
正しい生活習慣を伝えることは
一つ一つの積み重ねでもあります。

今私ができることは学生の食育は<選食力を身につけさせること>からはじめています。

女子学生は今後、将来子どもを産み、育て命をつなげていくのです。(男子学生にも同じ話をします。)
~食でつながる、命のバトンリレー~

・・・・・伝えなければ・・・・・・!!!!

そういう使命感が私を燃えさせます。

HPをごらんになってる皆さんへ、私の食の仕事はすこし、欧米化をPRするレシピばかりです。
確かにそういう食事が大好きでした・・・・・・

でも、今後は身体にいい食事のご提案に変わっていくと思います。

また最近、<味覚のふるさと>に目覚めました。

皆さんの味覚のふるさとってどんなものですか?
ちなみに私の味覚のふるさとは、実家の母の味。
大分のかしわめし、 にぐいと言われる、筑前煮に似た煮物、 ちらし寿司、 ちょい甘めのきんぴらごぼう。
懐かしい味。

将来、子ども達が <オレの味覚のふるさとは
00ハンバーガー>という時代がきてはいけませんね。

時代にあった食育目指して、おおらか食育を伝えていくつもりです。
どうぞ、宣しくお願いいたします。