食育

Home > 食育 > 日本の伝統野菜

日本の伝統野菜

隔月 イリス北九州でIKUTA Kitchen食育塾を開催しています。
この食育塾のコンセプトは
まず五感を鍛えましょう!がテーマです。
毎回、舌の構造のお話、味覚のお話(甘味・酸味・苦味・塩味・うまみ)の5つの味をテイスティングします。
しかも、親子で体験することが大事になっています。
同じ時間を共有することが大事、ここでは押し付けをしない、とにかく楽しみながら講義を受けていただきます。


次に季節野菜(EM農法)の採れたて野菜を1回に7~8種類テイスティングします。ここではシンプルにそのままで・蒸す・焼くの調理法でライブ感覚で試食します。私がしゃべりながらどんどん作っては皆さんに試食していただきます。
季節の野菜が(もちろんとれたて)こんなに甘くて、美味しいのか!と感激します。
シンプルな味付けだからこそ、味覚を鍛え、脳にそのままインプットされます。
ここでは時間の経った野菜と比べたりもします。

野菜の色を英語で質問したり、野菜を切ってさんすうの問題をだしたり、班ごとで皮をむいたり(グループ力を身につけたり)これは体育の講義にもなります?競うこともさせない今の教育は間違ってはいないけど、ハングリー精神を持ってもらいたい。
みんなと一つのことを達成する力など、食育塾には私なりにいろいろな想いを込めています。
もちろん、聞いていただく姿勢も大事にします。一般的では、イスに座りますが、ここでは立ってもらいます。初めは緊張していたお子さんたちも、どんどん集中してきて、つにはのめりこんできます。

おいしい!
この声がでたら、おいしいの表現をしてもらったり(人に想いを伝える練習)もします。
一通り、テイスティングが終われば、次に親子クッキングです。
シンプルな和食が中心です。


私が今一番大事にしていることは、親子の絆。おにぎりと味噌汁を作れるこどもたちを増したい。そうすれば日本も変わるでしょう。おにぎり(おむすび)は親子の絆を結ぶもの。

お米ができるまでには多くの自然の神さまからのご加護があったこともお伝えしています。その自然の神さまとわれわれのご縁を結ぶことが<おむすび>といわれていることを知ってもらいます。

ここではサランラップなんか絶対に使いません。
ラップを通して、握るのは衛生上の問題だけですもん。
こどもが握ったおむすびをほおばり、親が握ったおむすびをばくばくこどもが食べる。
ここには、難しい食育なんてなんにもありません。

日本人は食べ物のカロリー、バランスなどの知識はちゃんとわかっています。
ただ、季節のこと、自然のこと、情愛のこと、物事の決まりごと、
そんなことは2の次になっちゃった気がしてなりません。私たちが母から教わったことを、次に伝える、繋げていく、残していく。

日本人のDNAに刻まれています。

食育をブームに終らせてはなりません。
だれもができる食育塾。
だれもがご参加してほしい食育塾。

参加費は500円です。
昭和のお稽古感覚だから500円です。これも九電さんのお力添えなくしては開催できません。ありがたく感謝しています。

 私の実家は大分県のUSA です。

このネタは何度も使い、本気でアメリカ人と思ってた息子です。

さて、そのUSAの母ちゃんから定期的に宅配便が届きます


もちろん、完全な無農薬。 いくら無農薬でもそれは土壌がしっかりしてないといい野菜はできん!と母は言います。

ここだけの話、私は若い頃、大分県生まれ農家の娘というイメージが恥ずかしかった・・・
できれば、いかした街で青春を過ごしたかった夫と知り合ったとき、ほらだいたい、みな聞くでしょうが、、、

<ねぇ、どこの出身?>
<・・・・・・・・・・・・・・・・・大分>
<へーいいとこじゃん!> 確かそう言ったな。
意外だったのか、その通リのイメージだったのかは定かじゃないケドね・・・

さて、なんの話をしてたっけ?
そうそう母の野菜を調理していると、こどもの頃の思い出があれこれ
ぐるぐるぐるぐる・・

そうこうしているうちに大根に包丁をいれた途端・・・・・
涙がでてきた。

最近ホント・・・年をとったな。
涙腺が・・・・・・・・・・・・・・弱 

テレビのはじめてのおつかい観ててもダーァ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
文房具の90歳のおじいちゃんが店番しててもダァー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愛犬がずっと帰りを待ってるけなげさにもダァー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とうとう大根でも泣ける女になりました。