春ですね。この季節のなると思い出すのがこのおかず。魚の子とふき、たけんこの煮つけ(通称 まこの煮付け)が登場してました。
学校から帰ってくると家中この煮付けのにおいがする。
<わ~~、今日も煮付けじゃ。>
昔はこんな地味目な茶色いおかずを見るとなぜかテンションが下がってました。
昭和53年くらい、ハイカラなごはんが食べたくてうずうずしてたっけ。
そのころ知ったおかずは、ハンバーグにグラタン。
カレーは登場してたけれど、今みたいな牛肉ではなく、少しの豚こま切れ肉。
じゃがいも、玉ねぎ、にんじんはとってもメガサイズ!とにかく大きくカット。
全体に占める割合は じゃがいも6:玉ねぎ2:にんじん1:肉1
ルウは●ウス インドカレー
母はライス・カレー!と言っていた。
テレビから流れる、おしゃれなごはんも食べてみたかった。
キレイな器に盛り付けられたエビフライ。ケチャップライスにスパゲッティ
あ~あ
いったいどんなこどもが食べるんだろうな、いつも想像してました。
<もう!毎日こんな煮付けばかりは食べたくねぇっ!!>。
小さい頃は食べることへの自己主張は激しかった。
<そんなんなら、食べんでいいっっっ!>。
<じゃあ、食べんっっっ!>
中2の思春期は母(祖母)とのおかずバトルもありました。(汗)
あ~ 懐かしいのにちょっとほろ苦い味
<ふきとまこの煮つけ>。
しょう油味が濃いのがわが家流。
ふきとたけのこは裏庭に生えたもの。
春にしか味わえない格別な味。
今ならこの味喜んで戴きます、懐かしさで涙というおまけもついてきます。
いただきます~。




