昭和7年生まれの父は少年時代から相当な悪ガキで有名でした。
結婚してからも母をどんだけ泣かしたことか・・。
そんな父が天国へ旅立ちもう7年経ちました。
先日働く現場監督さんへ向けてお弁当の撮影がありました。
そのとき、私は父を思い出してお弁当を作りました。
父はなかなかのハイカラさんで、お弁当のおかずを詰めるのは自分の仕事。
現場では多くの人の前でいろいろなおかずをみせるのが、好きだったのか?見栄っぱりだったのか?どうかわかりませんが父には相当なこだわりがあったのです。

昭和49年のおかずは塩鯨、魚肉ソーセージ、煮付け・・・
父は茶色のおかずをカラフルに盛り付けてました。
男が弁当を詰める・・・・
母はそんな父を見ながら、半分呆れてました。
父は昭和世代の男性らしくない人でした。
もし、今父の弁当を再現するならば、こんな感じでしょうか?
私流の昭和レトロおとんのレシピです。
