過去記事


》昭和レトロごはん おかんのレシピ
ポークステーキ
今で言えばポークステーキのことです。

豚肉、牛肉が昔はとても高かったので、わが家のおかずは鶏肉か魚が主流でした。

わが家はポークステーキを<テキ>と呼んでました。

<テキ>には苦い思い出があります。

中学時代相撲部だった兄は試合前にだけ<テキ>を食べることができるのです。

わが家の暮らしは豊かなほうではなかったので、兄の分しか買うことができなかったみたい。

当然、小学生だった私の口には1きれしか入らなかった。

今では、子どもたちには平等な扱いを!と唱える時代ですが。

その頃は哀しくて、悔しかった・・・・とても理不尽さを感じてました。

思春期になり母とけんかをしたとき、<テキ>への怒りにも似た思いをぶつけると、

母はつらそうな顔をしました。

親には親の事情があったんだと、今となっては思います。

昭和のポークテキ。

平成の豊かさの味ではありませんが、せつなさと理不尽さと母の想いが交差した味。

あの味を再び再現してみました。

ポークテキ

材料(2人分)

豚ロース肉 120gを2枚 塩、こしょう少々  サラダ油 大さじ2

作り方

1、豚ロース肉は切れ目をいれ筋を切っておく。塩こしょうをしてフライパンで中まで焼く。 塩こしょうは多めがいいでしょう。

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材料

A{本くず粉(またはくず粉名)70g、白ゴマペースト大さじ4、水500cc、砂糖小さじ1、塩小さじ1/3}
わさび・はなほじそ・めんつゆ

作り方

1、Aをまぜる。
2、なべに入れ、中火にかけて練る。ねっとりしたきたら弱~中火で5分練ります。途中、焦げないように注意しましょう。
3、粗熱をとり、ラップに4等分にしてわけてしっかりと輪ゴムでとめ茶巾絞りにします。冷蔵庫で30分冷やす。
4、器にゴマ豆腐を盛りめんつゆをかけ、わさび花ほじそを飾り出来上がりです。

◇今回食材である葛が体によいと言われる理由は、葛粉には骨粗しょう症の軽減、血中コレストロールの低下、筋肉の緊張を緩和すると言われています。また、血のめぐりをよくする作用があるとされ、肩こりの軽減に役立つとも言われています。
これから暑くなる夏にむけてごま豆腐を手作りしてみませんか?

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なつかしー!
鯨の竜田揚げです。
から揚げではありません。
竜田揚げとは鯨に下味(しょう油・酒・しょうが)をつけ片栗粉をつけて揚げたものを言います。

私の学校ではこの鯨の竜田揚げが1ヶ月に一度登場してました。
給食当番はアルミ缶に入ったこのおかずを誰が配るかでじゃんけんが始まったくらい人気アイドル的な存在でした。
すこしでも大きいこの竜田揚げが自分のところにきます様に祈ったものでした。

実は鯨の竜田揚げのほかに鯨のケチャップ煮も登場してましたっけ?。
揚げた鯨に甘いケチャップ味のソース?が絡み合いなんともいえないうまさ。
母に同じ味を再現してほしいと何度もおねだりしたもんです。

さてこの昭和のアイドル的な鯨の竜田揚げにも
一つだけ弱点がございました。


とにかく・・・カタイのです。

硬くて硬くて噛んでも噛んでも口に残るのです。
アイドル味はさっさとおしゃれに戴きたいものです。
噛み切れない子は昼休みでも、掃除の時間までもクチャクチャクチャ。 

あ~なぜだか筋が残る不思議な味、鯨の竜田揚げ。
あの味をもう一度食べてみたい。

鯨の竜田揚げ

材料

鯨肉200g
おろししょうが大さじ1・濃い口しょう油大さじ3・酒大さじ2・おろしにんにく小さじ2
片栗粉適当・揚げ油

作り方

鯨肉は一口大に切っておく。おろししょうが・にんにく・濃い口しょう油・酒に漬け込んでおく。水気をふきとり片栗粉をまぶし、170度くらいの油で揚げる。せんキャベツを添える。

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