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食育について

 今年も北九州市エコステージイベントの時期がきました。
今年で3年目です。

今年はお掃除レシピに挑戦です。

キッチンから地球を守ろう!!!!(OHー 掛け声)

てな感じで 愛ちゃん先生といっしょにさせていただきました。

 さて、皆さまに開発した
重曹お掃除レシピをご紹介いたします。

 名づけて・・・・・ママの洗剤 

作り方

クエン酸  大さじ2 
水     大さじ4
重曹    大さじ2
ペパーミントオイル(アロマ)またはグレープフルーツオイル  5~10滴  好きなくらい

1、クエン酸 大さじ2 と水 大さじ4を
ボウルにいれて溶かします。
そこに重曹 大さじ2を
いれるとしゅわ~~~~と泡がでてきて
<汚れが落ちるぅ>
という感覚に襲われます。

5倍~10倍の水で薄めて100均なんかで売ってあるボトルに詰め替えれば、お手軽な洗剤のできあがりです。

この商品の得意分野は

冷蔵庫の手垢
キッチンの壁まわりのベタベタ(油汚れ)
などです。
薄めて使うので、二度拭きいらず。

重曹ですので、手に安心。

ただし、クエン酸が入っているので、傷がある場合は
ちょっとしみます。・・・・ご注意を。 ペコリ

お掃除ってあまり好きじゃないあたしも、ペパーミントの香りでかなりいい感じでヒーリングされたみたい。
どんどんどんどん、お掃除したくなっちゃいます。

キッチンがいろいろ・ぐちゃぐちゃなにおいで汚染された際には
ぜひともこの<ママの洗剤>をお使いくださいませ。

以上。。。提供は イクタキッチンでした。
ありがとうございました!



熱々のとうもろこしをほおバッテマス!

山椒!
今日 小倉伊勢丹で青山椒の実を見つけました!
1キロ1000円で買いました。(わお!)

日本料理の代表選手・・・山椒。

春は「木の芽」と呼ばれ、若芽を楽しみます。
吸い物や和え物、ちらし寿司にいれるとすがすがしい香りを楽しめますね。
夏は青山椒の実を佃煮や煮物などに、この季節にしか戴けない香りです。
この時期になると、緑色の実をつけはじめます。
青山椒の実は小粒でもピリリと辛く独特の苦味が舌をしばれさせてくれます。でも私はこのしびれがたまらんとです!!!あー!格別なんです。

さて、青山椒は醤油煮、塩漬けにしたり冷凍保存もできます。

大分の実家の裏庭には大きな山椒の木がありました。
子ども時代には4~5月の若葉(木の芽)をつかって、母はいつも木の芽和え・ちらし寿司をつくってくれました。
甘い寿司飯に、錦糸卵・赤いでんぶ・そしてたっぷりの木の芽をのせていただくのです。
木の芽の裏話があります。ちょいと聞いてくださいな。

わが家の家訓は、木の芽を取るときに歌を歌ってはいけない!!という決まりがありました。

どうも・・・枯れるらしいと。
 ほんとにぃ!

子どもごころにそれがどうしても、謎でした。

歌を歌いながら取るな!と言われてもね、、、、、

<ちなみに鼻歌でもイケナイらしいっす>歌うなといわれちゃ、ものすごく歌いたくなるのが
人の心というものです。
歌いながら木の芽を採ってみたいと願ってました。

でも、うちの母ちゃんが
怖くて歌ったことは一度もないとです。

毎年、この時期になると、その木の芽話を思い出します。
さてさて、これからこの青山椒の実を佃煮にしてみたいと思います!

ピンポ~ン!
わが家に車えびが届きました。
次男は記念撮影してます。DSCN1735.JPG
中身を開けてみると・・・
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おそるおそる手で探す・・・わぁわぁ・・跳ねる!
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食卓でも跳ねる! 
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酷な話ですが、活き海老の踊り食いを勧めます。じ~と見つめる次男。
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さて、挑戦。かわいそうだといいながらわびながら・・
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長男は酷だなといいながら食べてます。
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生き物の命を戴くことに感謝しましょうといい続けて、数年、今回の生きている命を奪う・戴くことを初体験させて息子たちの心は揺さぶられました。すべての食物に対する感謝の意識を目覚めさせ人にしていくか。
 育てる意味は何かをシッカリ意識して、 わたしも子育てしていきたい。
追伸・・実は次男はずっと車海老を水槽の中で飼っていました。

私の子ども時代の話です。
私がすごした昭和40年代は、カップラーメンが初めて登場しました。
テレビコマーシャルで、大々的にあのOOヌードルが登場し、一度でいいから食べたい!と懇願しました。
あのころ、母はこういいました。
「そんな、わけのわからないものは食べさせられん!」 だと。
ある日、バスセンターに自動販売機があり、8歳の私は始めてカップヌードルを食べました。
それは、ぬるくて、なんだかべたべたした味でした。
今まで食べたことがない味でした。
そのころの、インスタントラーメンはホンコン焼きそばというものがありましたが、今で言う
酸化した味がしてどうも好きにはなれませんでした。
実をいうと、私は息子らにはたまにカップラーメンを食べさせることがあります。年に2~3回。
でも、私はそこで、ものすごく、罪悪感に陥るのです。
もちろん・・コンビニおにぎりはNG.ほOか弁を食べたいという息子らには、母ちゃんが寝込んだときに
食べてくれ!と言っています。
こんなこともありました・・・
高校2年17歳のころ、ほOか弁が小さい田舎町に登場しました。
あのころ、こんな田舎に弁当を買って食べる人はおらんで~~・・というくらい衝撃的でした。
それも、あったかいご飯がついていると早速
広告を見た私と父はその珍しきべんとうなるものを食べたいと母に懇願しました。
  母はこういいました。
「農家であるんに、なし、弁当を買うんかぁ~~つ!!うちには米はなんぼでもあるっ!」<*農家であるのに、なぜお弁当を買うのですか?うちにはお米はたくさんありますわ。*>
 と、烈火のごとく叱られました。
非国民・非農民だと!
母は情けない時代が来たもんだと嘆きました。 その日をまだ、鮮明に覚えています。
6月になれば、母は梅干をつけたり、梅酒、奈良づけもつけていたなー。
若いころは、そんな田舎暮らしがダサく感じ、都会に憧れていたことは事実。
うちは農家であることを短大時代の友には隠していたこともまた事実。
でも、今はそんな田舎育ちが一番、ありがたく感じている。
私は一生、食に携わっていたい。 田舎に生まれたことに感謝しています。

  先日、フードコーディネート概論で学生に尋ねてみた。
「食育って知ってる?」
「はい!」と答えた学生はわずかに4割、あとの6割はポカンとしていた。
そうだね・・食育なんていろいろな定義があって難しいねー。
食育とは、食を通しての人間教育だと答えた。
幅は広い。広すぎる。確かにそう・・・
でも、このままではいけないと痛感している。
私は学生らに食の意識を高めるために前日食べたもののチェックをさせている。
その中には3食おかしの子、3食おにぎりしか食べない子、ダイエットに夢中でまともに食べていない子、
あなたにとって食べることは何?と質問をすると、
とりあえず・・・意味はなく食べるだけ。と答えた子もいた。
マスコミが騒いでいることは実際に私の身近なところにもあるのです。
まさに失われそうな食文化を、今一度再確認して足りないけれど、伝えていくことにします。
食べ物は店に行けばすぐに買える時代。いくらでも、なんでも買える。
そんな大変便利な時代になりました。
でも、大切なものを壊していることも事実です。
食育・・・日本の食文化・マナー・技術・農業・エコロジー・それをまとめてそういうのです。
これから少しずつ動きはじめます。

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