今日 小倉伊勢丹で青山椒の実を見つけました!
1キロ1000円で買いました。(わお!)
日本料理の代表選手・・・山椒。
春は「木の芽」と呼ばれ、若芽を楽しみます。
吸い物や和え物、ちらし寿司にいれるとすがすがしい香りを楽しめますね。
夏は青山椒の実を佃煮や煮物などに、この季節にしか戴けない香りです。
この時期になると、緑色の実をつけはじめます。
青山椒の実は小粒でもピリリと辛く独特の苦味が舌をしばれさせてくれます。でも私はこのしびれがたまらんとです!!!あー!格別なんです。
さて、青山椒は醤油煮、塩漬けにしたり冷凍保存もできます。
大分の実家の裏庭には大きな山椒の木がありました。
子ども時代には4~5月の若葉(木の芽)をつかって、母はいつも木の芽和え・ちらし寿司をつくってくれました。
甘い寿司飯に、錦糸卵・赤いでんぶ・そしてたっぷりの木の芽をのせていただくのです。
木の芽の裏話があります。ちょいと聞いてくださいな。
わが家の家訓は、木の芽を取るときに歌を歌ってはいけない!!という決まりがありました。
どうも・・・枯れるらしいと。
ほんとにぃ!
子どもごころにそれがどうしても、謎でした。
歌を歌いながら取るな!と言われてもね、、、、、
<ちなみに鼻歌でもイケナイらしいっす>歌うなといわれちゃ、ものすごく歌いたくなるのが
人の心というものです。
歌いながら木の芽を採ってみたいと願ってました。
でも、うちの母ちゃんが
怖くて歌ったことは一度もないとです。
毎年、この時期になると、その木の芽話を思い出します。
さてさて、これからこの青山椒の実を佃煮にしてみたいと思います!
2007-05-25 11時38分54秒. [ 食育について ]

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