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食育について

過去記事


比良松先生の小ゼミ フィールド・ワークに参加してきました。
http://d.hatena.ne.jp/mich_katz/searchdiary?word=%2A%5B%B0%E9%5D

私も今日はにわか九大生!

九大・箱崎キャンパスの畑では、小さくした生ゴミを竹パウダーに混ぜて濃縮堆肥を作る作業、ソラマメ、グリーンピース、玉ねぎの収穫、トマト、ナスなどの夏野菜の植え付けを体験しました。

私もアシスタントの麻奈美ちゃんも学生さんに混じって張り切りました。

そして、おなかぺこぺこ。待ってました~!弁当の日。
今日のテーマは みどり・または・こども です。

みんなのお弁当いろいろ見ちゃいます。 コメントもひとりづつ。
はにかむ学生さん、恥ずかしそうに説明してくれます。

弁当の中身ではなく、そこまで行き着く過程が大事なんです。

きっとバイト疲れもあったり、眠い眼をこすりながら作ったことでしょう。
全く台所にたったこともなかった学生さんもいたでしょう。

そんな見えないいろんなことを想像しながら。

みんなと食べる弁当のおいしいこと!!
ひらまつ先生、これだったんですね!

「毎日のくらしの中に、感謝の気持ちが湧き続けている人生」
「幸せの人生」
をこんな風に定義しました。

食材の命に「いただきます」
料理ができるまでの労働に「ごちそうさま」

家族だんらんの食卓に多くの会話、笑顔が増える日本であってほしいと心から願います。
弁当の日に乾杯。私も弁当の日の応援者のひとりです。

食育を地道に楽しんでいる毎日です。
最近とっても嬉しいご縁をいただきました。

九州大学農学部 比良松 道一先生との出会いです。
比良松先生のブログです。
http://d.hatena.ne.jp/mich_katz/

比良松先生は食にまつわる講演活動を積極的に
行っていて
また、さまざまなつながりから面白い企画もどんどん成功されており、私も刺激を受けたいと先生の下で学ばせていただいてます。

先日先生の小ゼミ フィールドワーク(通称 FW)に参加してきました。
その様子は次のブログで・・・

その前に皆さんは弁当の日をご存知ですか?

香川県のある小学校で始まったこの運動,
“弁当の日”だから,給食の代わりに保護者が弁当を作る・・と思われるでしょうが・・・。
なんと子ども達が弁当を作るんです

しかも,子ども達が自身が献立を考え、買いものに行き、朝早く起きて台所に立ち調理して、後片づけまで一人で行う。
早朝から,子どもは眠い目をこすりながら弁当を作っていると想像できます。

そして、お昼友達と自分の作った弁当を見せ合う。
その笑顔は,弁当を作った達成感で満ち溢れている。

弁当作りの輪は,どんどん広がり,現在,弁当の日の実践校は全国で約600校だそうです。
 ”弁当の日”を通して、子どもの意識が変わりまた家族との会話が増える。さらにはクラスの雰囲気が変わり、そして地域も変わる。とても素晴らしい実践です。

食育の原点がここにあります。食べる喜びだけではなく、作る喜びも知るはずでしょう。。
食べることは自分の命と繋がっていること、親たちが自分たちのために毎日作ってくれることの大変さも、またそのありがたさも、また自分の存在価値も学ぶことでしょう。
弁当の日を通して、みな感謝の心が生まれます。
比良松先生も弁当の日の応援団のお一人。

比良松先生の言葉が響きました。

食べることを通して自分の命と直結しているということを感じてほしい。

食材の命に「いただきます」
料理ができるまでの労働に「ごちそうさま」

「感謝」できる子が、
「言葉」に込められた大人の「想い」を吸収できるようになる。

家族だんらんの食事の中に、

生まれてきてくれてありがとう。
あなたと生きている今が幸せ。
今日一日分のあなたの成長が私の喜び。

こんなメッセージを伝えられるかどうかです。と。
食育は続けないと意味がないと思っています。

そんな素晴らしい先生と今後一緒に食育活動を頑張ります。