九大・農学部 比良松先生から弁当の日のことを教えていただき、
また漫画<玄米せんせいの弁当箱 6 命の入り口>(ビッグコミックス)・作者:魚戸おさむ、北原雅紀
を教えていただき、
いつか私も学生たちと弁当の日を開催したいと思ってました。
もう、実行するしかない。
決心してからそう時間はかかりませんでした。
私のフード概論の講義の時間を弁当の日に。
参加者はフード科1年生90人
教室にはめいっぱいの机・椅子があり、場所もない、どうしたものか。
え~い。実行あるのみ!
いつもの見切り発車です。
早く学生達と味わいたい、その一心からだったんです。
2名の学生は寝坊のためノン弁当。
でもいいの。
この弁当の日を味わってもらえたら。
同じ時間を共有したかった。
一人ひとりにどんな想いで弁当を作ったのかを尋ねてみる。
●意外と大変だった・・・
●故郷の味を再現してみた・・・
●遠く離れた母親にお母さんのから揚げのつくり方を聞いてみた、お母さんはどうしたとね?と驚きながらも、嬉しそうにつくりかたを教えてくれた、
味は母の味に近づいたかな?
●バイト疲れで寝不足だったけど、なんとか持ってきた・・・
●みんなに食べてもらいたくて、90個作ってきました!お~、大拍手!
●この時期冷たいデザートが食べたいだろうとキンキンに冷してきました。
●オレが好きなハンバーグっす(笑)
●何度も試作してきました。みんなに食べてほしくて・・・でも大変だったぁ~
笑いあり、涙あり。驚きあり!
ある男子学生(ノン弁当)が言いました。
先生、オレ今日、寝坊したんっす。すみません。俺ら高校のときに食育のこと学んだつもりだったのに、、、先生の講義、、、なにか、、、違うっすね。
これが本当の“食育っす“
オレ今度はリベンジしたい。
弁当の日、もう一度開催してほしいです。今度はおもいっきりスッゲぇ弁当作ります!
って。
聞いた途端、涙腺が。
90人の学生の前で泣きました。
弁当の日 弁当力の凄さ。何かが変わりました。
みんな有難う。
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